目次
【1級】ハイスコアに欠かせない「こなれた表現」
1級レベルにもなると、語彙や文法の難易度だけでなく、ネイティヴが使う「こなれた表現」を随所に効かせたいところです。英作文テキストで覚えた「日常使いしない」語彙よりも、「ネイティヴが好んで使う」表現にも強くなりましょう。
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【準1級】説得力を持たせる論理展開
準1級になると、ライティングのお題の難易度もぐっとあがり、日頃からニュースをしっかり見ているか、そしてそれに対して何かしらの意見を論理的に話せるかどうかが問われます。
リスニング力では、BBCレベルの内容は徐々に聞き取れる様になってくると思いますので、日頃からBBCニュース聞き流し習慣を身に付けましょう。
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【2級】回りくどい表現排除。要点を述べる。
お題に対して、ライティングの文字数が少ないため、「要点」を率直に述べないと、何を言いたいのか分からない英作文になりがちです。「結局何が言いたいのか」を常に意識して書きましょう。
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【準2級】表現の引き出しを増やす
今まで学習してきた語彙や文法を「使える表現」に出来ているかどうかが問われます。丸暗記だけの学習法ではなく、「間違えてもいいから、まず英語で文章を作ってみる」トレーニングをどんどん積み重ねましょう。
【3級】英語で文章を書く事を楽しむ
おきまりのライティングパターンを覚えたら、知っている単語を並べるだけでもいいので、お題に対する答えを、英語で書き出す練習をしましょう。文法間違いを心配して何も書けないよりは、ちょっとぐらい間違えてもいいから、「何が言いたいか伝わればいい」と思って取り組みましょう。
04 「Do you…?」で始まる質問に、即答できるようになろう。
05「I’m interested in….」の理由をカッコよく!